お知らせ– category –
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中小M&Aガイドライン(第3版)遵守宣言
中小M&Aガイドライン(第3版)遵守宣言を更新しました。 中小M&Aガイドライン(第3版)遵守宣言はこちらから -
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インボイス 2割特例の緩和措置
国税庁は、2024年9月末以後に課税期間が終了する方向けに消費税「2割特例」のフローチャートを更新しました。 2割特例のフローチャートはこちら -
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2024年路線価公表
国税庁は、相続税や贈与税の算定基準となる2024年分の路線価(1月1日時点)を発表しました。全国約31万5千地点の標準宅地の平均は前年比で2.3%プラスとなり、現在の算出方法となった10年以降で最大の上昇率となりました。 都市部はオフィスやマンションの... -
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2023年度査察の概要 告発件数は101件、脱税総額は89億円
国税庁が公表した2023年度査察白書によると、同年度に査察で摘発した脱税事件は前年度より12件多い151件で、2年連続で増加し、その脱税総額は前年度を6.6%下回る約120億円となりました。今年3月までの1年間(2023年度)に、全国の国税局が... -
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初めて金融口座情報の内訳(個人・法人)を公表 ~CRS情報
国税庁では、2018年から100を超える国との間で、「CRSに基づく非居住者の金融口座情報(CRS情報)」の自動的情報交換を開始しています。 2024年1月末に、「令和4事務年度における租税条約等に基づく情報交換事績の概要」が公表されていますが、今回初めて... -
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タワーマンションの評価に関するQ&A(国税庁)
2024年1月1日以降の相続からいわゆるタワーマンションと言われるような比較的階数が多いマンションの相続税評価額の計算方法が改正されました。今回の改正による評価方法は、『築年数』、『総階数』、『所在階数』、『専有面積と敷地利用権の面積の比率』... -
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税理士及び税理士法人におけるマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン(国税庁)
国税庁では、税理士及び税理士法人がマネロン等に利用されず健全にその機能を維持していくための行動指針等を記すものとして、「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」を策定し、公表しています。 本ガイドラインを踏まえた... -
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定額減税 特設サイト(国税庁)
2024年6月から納税者本人と扶養家族を対象に所得税は3万円、住民税は1万円のあわせて1人あたり4万円を減税します。 ただ、富裕層は対象とすべきではないとして、年収2000万円を超える人を対象から外す所得制限が設けられます。 定額減税 特設サイトはこち... -
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2023事務年度 租税条約等に基づく情報交換事績の概要 海外の金融口座情報約253万件入手
経済のグローバル化に伴い、企業や個人の海外取引や海外資産の保有・運用形態が複雑・多様化するなか、国税庁では、CRS(共通報告基準)に基づく非居住者金融口座情報(CRS情報)やCbCR(国別報告事項)の自動的情報交換、租税条約等の規定に基... -
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2022年分国外財産調書の提出状況について
国外財産の保有が増加傾向にあるなか、国外財産に係る所得税や相続税の課税の適正化が喫緊の課題となっていることから、納税者本人から国外財産の保有について申告を求める仕組みとして、平成24年度税制改正において国外財産調書の提出制度が創設され、...
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